水槽の底床掃除と水換え
こんにちは。
前回の“水槽ガラス面の苔掃除”の後、すぐに水換えを行いました。
我が家には、水換え用のポンプがいくつかあります。
底床掃除と水換えをレポートする前に、我が家にあるポンプを紹介します。
【プロホース2 45〜60cm水槽用 (水作)】
底床掃除の時はいつもプロホースを使用しています。
水換え、底床掃除には、プロホースは欠かせません。
(価格は、チャームさんでは710円です。→チャームさんへ)
【クリーナー フィッシュポンプDX(貝沼産業)】
単に水換えのみを行いたい時は、この大きめのポンプを使用しています。
吸出し量と勢いがあるので、プロホースに比べて時間が短縮でき、ポンプ式なので、水槽水が少なくても吸い出せます。
時間がない時の水換えや大量にする場合に便利です。
ポンプ式は楽ですしね。
(価格は、チャームさんでは550円です。→チャームさんへ)
【クリーナーポンプ ミニ(GEX)】
以前、パールグラスが繁っていた時の底床掃除に、先端が細いポンプが欲しくて購入しました。
実際に使用してみたら、微妙な太さで、上手に底床掃除が出来ませんでした。
あと、ホースの長さが短く、水槽台上の水槽から床上のバケツまで、ギリギリぐらいでした。
最近では、パールグラスも減らしたこともあり、使用していません。
(価格は、チャームさんでは300円です。→チャームさんへ)
【サンドクリーナー 水草用(スドー)】
上の「クリーナーポンプ ミニ」と同じく、パールグラスが繁っていた時の底床掃除にと、先端が細いポンプが欲しかったために購入しました。
「クリーナーポンプ ミニ」よりは細く、水草の隙間に入りますが、吸い込み力が弱いのと、結構な手間を感じました。(掃除したい面積は広いので。)
最近では、パールグラスも減らしたこともあり、使用していません。
(価格は、ティアラさんでは1,078円です。→ティアラさんへ)
それでは、底床掃除と水換えです。
今回はプロホースを使って掃除しました。
我が家は、底床が田砂なので、
プロホースの途中のホースを曲げて、吸い込み量を調整しながら底床掃除をします。
ガラス面の苔落しをした後なので、大分汚れも取れますね。
普通に掃除しても、生体が多いので糞が良く取れます。
今日はもともと水が減っていたこともあり、
水槽水を約2分の1まで減らしました。
そして、
水道水をコントラコロラインで中和していれてます。
コントラコロラインを入れた後、手でかき混ぜています。
中和したら、ドボドボと水を入れます。
水を入れるときに、
底床の田砂が舞い上がったり、ほじれたりしないように、
いつも手の平を受け皿にして入れています。
以前は、タッパーの蓋を浮かせて、受け皿にして入れていました。
ただ、勢いよく注水すると、
沈んだり、跳ね返ったり、ずれたりするので、結局手で押さえることは多いです。
コントラコロラインは、1000mlのものを購入して使っています。
1000mlだと、キャップで分量は測りにくいんですが、大体な感じで測って使用してます。
よく使うものですし、お得なので、コレにしています。
(いつもチャームさんで購入しています。→チャームさんへ)
底床掃除、水換えが終わりました。
苔や汚れのカスが多く、今回は吸出し切れませんでしたが、
それなりに、綺麗になりましたよね。
次は、外部フィルターの掃除もしたいです。
前回の“水槽ガラス面の苔掃除”の後、すぐに水換えを行いました。
我が家には、水換え用のポンプがいくつかあります。
底床掃除と水換えをレポートする前に、我が家にあるポンプを紹介します。
【プロホース2 45〜60cm水槽用 (水作)】
底床掃除の時はいつもプロホースを使用しています。
水換え、底床掃除には、プロホースは欠かせません。
(価格は、チャームさんでは710円です。→チャームさんへ)
【クリーナー フィッシュポンプDX(貝沼産業)】
単に水換えのみを行いたい時は、この大きめのポンプを使用しています。
吸出し量と勢いがあるので、プロホースに比べて時間が短縮でき、ポンプ式なので、水槽水が少なくても吸い出せます。
時間がない時の水換えや大量にする場合に便利です。
ポンプ式は楽ですしね。
(価格は、チャームさんでは550円です。→チャームさんへ)
【クリーナーポンプ ミニ(GEX)】
以前、パールグラスが繁っていた時の底床掃除に、先端が細いポンプが欲しくて購入しました。
実際に使用してみたら、微妙な太さで、上手に底床掃除が出来ませんでした。
あと、ホースの長さが短く、水槽台上の水槽から床上のバケツまで、ギリギリぐらいでした。
最近では、パールグラスも減らしたこともあり、使用していません。
(価格は、チャームさんでは300円です。→チャームさんへ)
【サンドクリーナー 水草用(スドー)】
上の「クリーナーポンプ ミニ」と同じく、パールグラスが繁っていた時の底床掃除にと、先端が細いポンプが欲しかったために購入しました。
「クリーナーポンプ ミニ」よりは細く、水草の隙間に入りますが、吸い込み力が弱いのと、結構な手間を感じました。(掃除したい面積は広いので。)
最近では、パールグラスも減らしたこともあり、使用していません。
(価格は、ティアラさんでは1,078円です。→ティアラさんへ)
それでは、底床掃除と水換えです。
今回はプロホースを使って掃除しました。
我が家は、底床が田砂なので、
プロホースの途中のホースを曲げて、吸い込み量を調整しながら底床掃除をします。
ガラス面の苔落しをした後なので、大分汚れも取れますね。
普通に掃除しても、生体が多いので糞が良く取れます。
今日はもともと水が減っていたこともあり、
水槽水を約2分の1まで減らしました。
そして、
水道水をコントラコロラインで中和していれてます。
コントラコロラインを入れた後、手でかき混ぜています。
中和したら、ドボドボと水を入れます。
水を入れるときに、
底床の田砂が舞い上がったり、ほじれたりしないように、
いつも手の平を受け皿にして入れています。
以前は、タッパーの蓋を浮かせて、受け皿にして入れていました。
ただ、勢いよく注水すると、
沈んだり、跳ね返ったり、ずれたりするので、結局手で押さえることは多いです。
コントラコロラインは、1000mlのものを購入して使っています。
1000mlだと、キャップで分量は測りにくいんですが、大体な感じで測って使用してます。
よく使うものですし、お得なので、コレにしています。
(いつもチャームさんで購入しています。→チャームさんへ)
底床掃除、水換えが終わりました。
苔や汚れのカスが多く、今回は吸出し切れませんでしたが、
それなりに、綺麗になりましたよね。
次は、外部フィルターの掃除もしたいです。
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コメント
投稿者:カノン(2013年05月03日 18:49)
いまさらですが、電動でその手の掃除器具がありましたよね。お掃除ぞうさん?なんかそんな感じの名前のやつです。
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低床をきれいにしたいだけなのに、水を出してしまうのは違う気がして。
いったん吸い出して、網で漉して戻すみたいにしたほうがいいのかもしれません。
そうすれば、全体的な水替え回数も減るかなと思います。