また流木採取してきました
こんにちは。
ちょっと前にまた帰省する機会があり、流木採取しに行ってきました。
前回の採取したところと同じ川に行って、今回も採取してきました。
※前回の採取はこちらを見てください。→“アクアリウム休日 *** 流木採取再び ***”
前回は一応、「ADAブランチウッド」風を意識して探したつもりで、
今回は一応、「ADAホーンウッド」風を意識して探してみました。
ADAホーンウッド・・・
載せられそうな画像が用意できなかったので、調べてみてください、スイマセン。
探し始めてみると、
前回見たのと同じものが結構あったりしましたが、
30分〜1時間ぐらい探し周り、新たな流木も結構と見つけられました。
この日の収穫はこんな感じです。
一番大きな流木は、腕一本ぐらいあります。
私は腕細いので、がっしりした人の腕ぐらいですね。
もし、使うとなれば、のこぎりで切る必要がありそうです。
家に持ち帰って、
流木たちは、今は庭の隅っこに放置しました。
前回、前々回の採取分も、放置してます。
本当は、洗ったりアク抜きしたりしたいのですが、
前にアク抜きに使用したことのある漬け物桶が、使用されてしまっていたので・・・
買えばいいんでしょうけど、とりあえず待つことしてます。
雨風で洗いながされないかなー、みたいな感じです。
ちょっと前にまた帰省する機会があり、流木採取しに行ってきました。
前回の採取したところと同じ川に行って、今回も採取してきました。
※前回の採取はこちらを見てください。→“アクアリウム休日 *** 流木採取再び ***”
前回は一応、「ADAブランチウッド」風を意識して探したつもりで、
今回は一応、「ADAホーンウッド」風を意識して探してみました。
ADAホーンウッド・・・
載せられそうな画像が用意できなかったので、調べてみてください、スイマセン。
探し始めてみると、
前回見たのと同じものが結構あったりしましたが、
30分〜1時間ぐらい探し周り、新たな流木も結構と見つけられました。
この日の収穫はこんな感じです。
一番大きな流木は、腕一本ぐらいあります。
私は腕細いので、がっしりした人の腕ぐらいですね。
もし、使うとなれば、のこぎりで切る必要がありそうです。
家に持ち帰って、
流木たちは、今は庭の隅っこに放置しました。
前回、前々回の採取分も、放置してます。
本当は、洗ったりアク抜きしたりしたいのですが、
前にアク抜きに使用したことのある漬け物桶が、使用されてしまっていたので・・・
買えばいいんでしょうけど、とりあえず待つことしてます。
雨風で洗いながされないかなー、みたいな感じです。
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コメント
投稿者:もじお(2010年10月05日 23:19)
>エビBさん私の考えで、話させて頂きますね^^
水槽に入れてアクや水カビが出ても、生体には害はないという話みたいです。
(実際に試してみないと分からないところですが、多分本当かなあ。)
アク抜きは、煮込める大きさなら煮込みますが、
無理ならしばらく水につけて放置します、なので、プラ水槽でいいと思います。
試したことないですが、重曹やアク抜き剤を使用する方法もあり、
すぐに使用したい場合には、熱湯に流木と重曹かアク抜き剤を入れ、数日放置するようです。
アク抜きが甘くても、水槽水が黄色っぽくなるだけと思います。
(黄色っぽくなるということは、弱酸性化しそうですが、試したことないです。)
日本の木は、沈まないことのほうが多いらしいです。
私も拾ってきた流木は、結構沈ないものが多かったです、時間が経ってもです。
しばらく水につけても沈まなければ、重り(石など)をつけて沈ませて使用するしかないですね、そうしてるうちに沈むかもしれません。
ウチでは、1ヵ月経ってようやく半分まで沈むようになった流木もあります。
水カビが生えたら、火で焼いて抑えるらしいです。
流木は、ピートと同じように弱酸性化する可能性があります。
ウチでは、流木を大量に使用しても弱アルカリ性キープしてますが。
拾った流木は、リスクもありますので、どうかお気をつけて・・・。
(ショップでも変な流木を掴まされたという話もあるみたいですが)
プラ水槽で、生体もパイロット試せたらいいですね。
投稿者:エビB(2010年10月06日 21:31)
こんばんはー。詳しいコメントありがとうございます。^^
とりあえず事後相談になってしまいましたが、一先ず安心しました。
屋外のプラ水槽には、既にメダカが入っています^^;
危ないものもあるんですね?
以後気をつけます。
現在のところ生体に変化は見られないので、毒草の類ではなかったと安心しました。
ところで、先日ハコフグの毒に関して、訂正とお詫びがあります。
「毒」ですが、皮膚にありました。
普段は出ないそうですが、追い詰められたりすると粘液性の毒を出す場合があるそうです。(自分も死んでしまうそうですが)
身や内臓には無かったので、てっきり無毒だと思っていました。
ハコフグは千葉の漁師町では「ヤマンモン」と呼ばれ、漁師料理にこのヤマンモン料理があり、以前釣りに行った船宿で食べたのが切欠でした。
炭火で真っ黒になるまで焼くと「パキン」という音がして、食べ頃になります。
よく磯釣りの外道として釣れるのですが、私の大好物でした。
でも、最近我が家ではフグやハコフグがペットになってしまいましたので、今後は食べられないかもしれませんね(笑)
ありがとうございました。
投稿者:もじお(2010年10月07日 06:47)
>エビBさんこんにちは。
流木、順調そうですね、よかったです^^
危ないものがあるかもというのは、拾ったものだからというだけです。
メーカー品やショップ品は、独自の検査なり品質管理なりしてくれてるだろう、という考えのもとで。
ふぐは、
記憶にある中では、2度ぐらいしか食べていない・・・有名なの、トラフグでしたっけ。
ふぐ料理は、もちろん自分では調理できないので、プロに調理してもらわないと、です。
“磯釣りの外道”ですよね、子供の頃に釣った記憶があります。
堤防だったので、釣人たちが、海に帰さずに捨てたのが干からびて、ちょっと臭った記憶が。
ハコフグも飼育しだしたのですね^^
野生のハコフグ・・・難しいですかね・・・順調にいったら、アップしてください^^
トラックバック
教えてください。
先日の生木ですが、どうしても諦めきれず、屋外のプラ水槽に沈めてあるのですが、これではだめでしょうか?
沈んだらOKとかいう話ではないのでしょうか?
あと、灰汁抜きはやはり煮ないとだめでしょうか?
流水に漬けて置くとかでは抜けませんか?
質問ばかりですみません^^;